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北海道 旅日記 [雑感]


 ★北海道 2泊3日の旅(宿:ホテルオークラ札幌)

 ■5月28日(金) 1日目
 *ホテル→白い恋人パーク→ホテル→麒麟麦酒園→藻岩山を目指す→ホテル→札幌市内散策→ホテル
 
 ・11時過ぎのANAで一路札幌へ(30分遅れで出発)
 ・事前に配布されていた小倉おにぎり弁当を機内でいただく
 ・機内での行動派一途にモンハン(もちろん通信はできない)
 ・30分遅れで千歳空港到着
 ・ホテルまでバスで移動
 ・車窓から時計台、さっぽろテレビ塔を見る→車窓からの確認で満足
 ・ホテル到着後、速攻でレンタカーを受け取りに行く
 ・この時点で夕方16時30分過ぎ
 ・急いで白い恋人パークへ向かう
 ・館内見学17時で受付終了です~…到着したの17時10分。撃沈。
 ・しょーがない、カフェでも愉しんで帰りますか→本日は終了しました、のプレート、鬼過ぎる
 ・福岡から来たのよ!ちょっとくらいいいじゃない!と言ってみようかと思ったけど、そこはいい大人である、我慢
 ・寒い
 ・うろうろ適当に見て回る
 
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 ・滞在時間10分程度で、ホテルに戻る(18:30から呑み会だったので)
 ・札幌の交通事情に戸惑う(市内一通が多すぎる!そしてナビのバカ!)
 ・麒麟麦酒園に行く→ジンギスカンの匂いに包まれる→ドラッグストアでファブリーズを買う羽目になる
 ・宴会の後、夜景を見に行くつもりがナビのお陰でホラー映画大作戦状態→結局只の夜間ドライブになりました
 ・ホテルに戻る
 ・歩いて夜の札幌市内散策。コノ時点で22時過ぎ。寒すぎたのでスタバでコーヒーをテイクアウトして散歩
 ・京都みたいな碁盤の目の市内。分かりやすいんだろうけど、よそ者には何気に迷う
 ・狸小路というアーケードを歩く。若者いっぱい。お前ら帰らなくていいのか。
 ・ご当地記念にとプリクラを撮る。しかし肝心のご当地アイテムを一切盛り込まない只のプリクラを撮ってしまう
 ・カラオケにうっかり行く。1時間唄い倒す
 ・25時くらいにホテルに戻る。因みに翌日は4時出発なのであった

 ■5月29日(土) 2日目
 *ホテル→支笏湖→洞爺湖→登別→ニセコ→小樽→ロープウェーで天狗山へ→寒くてそろそろ死にそうになる→ホテル→居酒屋八きょう?へ→ホテル→みんなでモンハン大会

 ・予定通り4時前に起床。意外とすっきり目覚めたので問題なし
 ・4時過ぎに出発!既に朝日が眩しくて、朝。福岡ならまだ暗い。深夜である。北の大地とは不思議である
 ・とりあえずコンビニへ。朝ごはんと称してパンを買う。喰う。飲む。
 ・支笏湖へ

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 ・支笏湖奇麗!しかし寒い!死ぬ!
 ・水が澄んでいて、清流とはこんなんじゃなかろうか!と思った。ついでに飲めるんじゃないかと思った。
 ・そのまま洞爺湖へGO

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 ・見える風景にしれっと雪山が入っている。九州じゃありえない。そら寒ぃわ。
 ・洞爺湖では犬をつれて新聞配達をするおっちゃんに遭遇。犬と戯れる。しあわせであった。
 ・しかしうっかり早くつきすぎて洞爺湖はまだおきていない
 ・温泉に入るのが目的なメンバーが「よし、登別に行こう!」→予定外の登別へ行く
 ・9時過ぎくらいに登別到着
 ・温泉メンバーはいそいそと温泉へ
 ・温泉に一切興味の無いkumaはもうひとりのメンバーと登別散策
 ・神社でだるま御籤を引く。末吉。おばちゃんにみくじの内容を説明される。読み上げられる。
 ・結果;焦るな。待てば来る。今は辛抱。必ず来る。的な。とりあえず待ってればなんかくるらしい。
 ・神社を後にして商店街でも巡りますか→致命的なくらいに何も無い。え。登別ってそんなもん?!
 ・どうやら温泉に入らない人間には冷たいらしい。笑
 ・とりあえず源泉でもみとくか、と登別を登る
 ・硫黄の匂いにやられる

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 ・やることなくなったので車で温泉組を待つ
 ・どうやら相当満足したらしい。戻ってきた二人は輝いていた。
 ・それからは一路ニセコ経由で小樽へ
 ・羊蹄山が見たいね~なんていっていたのだが、社中から見える雪山。どこに行っても見える雪山。オマエが羊蹄山か。案外すぐそこにあった。でかい。
 ・ニセコに向かう途中で野生のキタキツネに遭遇する。人懐っこい辺り、えさを期待していたんだろうか。
 ・とりあえず人懐っこすぎて車に近寄りすぎ、キツネよ!危うく轢くかと思った。危険
 ・ニセコの謎の休憩所でコロッケを食う。とりあえず喰う。うまい
 ・北海道ではどうも法定速度の感覚が怪しい
 ・小樽着。にぎやかな場所で、人わんさか!
 ・とりあえず寿司だー!と寿司を食う。
 
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 ・2400円。うまかったが、回転寿司でもよかったなぁと思う。福岡も魚はうまいので、感動が薄かった…いやでもうまかった!
 ・貴族の格好をして記念撮影をする。面白かった。しかし「kuma、フツーじゃん」といわれる。ショック
 ・2週間後に写真が届くらしい。旅のテンションが奇麗に消えた時期に届く貴族写真…しかも届け先は職場。みんな脱力しそー…笑
 ・あれやこれやと見て回る。
 ・ガラス作り、時間間に合わず。断念。
 ・お土産屋でみんな買う
 ・またコロッケを食べる。北海道は芋がうまい
 ・寒い
 ・おれの小樽運河、を拝む
 
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 ・小樽の夜景が見たい!ということで、とりあえず日が傾いてきたあたりで天狗山を目指す
 ・とにかく寒い
 ・ロープウェーで山頂まで行く
 ・真冬びっくりの勢いで寒い
 ・天狗の鼻を触る(天狗のでっかい面が置いてあって、天狗の鼻の触り方でいろんな願いが叶うとかなんとか)
 ・夜景を拝む。奇麗だった…!
 
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 ・一番星だー!と騒いだが、すでに星はちらほらでていた。恥ずかしい
 ・寒さに耐えかね、ホットドリンク。嗚呼、うまい。
 ・ホテルに戻る
 ・札幌市内到着22時過ぎ。そこから居酒屋へ向かう
 ・もうみんなグロッキー。起きてもうすでに20時間近く経過している
 ・しかし行った居酒屋がどえらく元気でついていけない
 ・ホッケがうまかった。おにぎりが異様にでかかった
 ・コンビに経由でホテルに戻る
 ・風呂に入る
 ・1時から元気よくモンハン大会→気づけば日が昇っていた…
 
 ■5月30日(日) 最終日
 
 ・グロッキー
 ・朝からバイキング。睡眠時間が極端に少ないため空腹大王。やたら喰う
 ・10時にホテル出発。それまでにモンハン大会
 ・バスで市場へ向かう→お土産を大量に実家へ送る
 ・空港へGO、待ち時間でまたモンハン大会
 ・飛行機爆睡→気づいたら福岡

 
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